作家の林真理子さんが、ひったくりの被害にあったことで、娘に年齢がバレた。
なんで娘に年齢をサバ読みしてたんだろうか(笑)
ちなみに、その時サバ読んでいた年齢は「32歳を、あの時53歳ぐらい」と暴露!こりゃ自分の身内でやられたら、どう反応したらいいか悩みますがなw
目次
林真理子さんのプロフィール
- 林真理子(はやし まりこ)
- 生年月日:1954年4月1日
- 国籍:日本
- 出身:山梨県山梨市
- 活動時期:1982年~現在も活動中
- 職業:小説家・エッセイスト
- ジャンル:小説・随筆(ずいひつ)
代表作
- 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(1982年)→デビュー作
- 『最終便に間に合えば』(1985年)
- 『不機嫌な果実』(1996年)
- 『みんなの秘密』(1997年)
- 『アスクレピオスの愛人』(2012年)
受賞歴
直木三十五賞(1986年)
文藝春秋読者賞(1988年)
柴田錬三郎賞(1995年)
吉川英治文学賞(1998年)
島清恋愛文学賞(2013年)
歴史時代作家クラブ賞(2018年)
紫綬褒章(2018年)
菊池寛賞(2020年)
1990年の36歳のときに結婚!夫は、4歳年上の一般人の方で「東郷順」さん。1994年2月44歳で長女を出産。
と、言うことは「32歳を、あの時53歳ぐらい」という発言から、娘さんが9歳頃に32歳と発言したということでしょうか!
なんで、サバを読んで伝えようとしたのでしょうか…。謎が深まります
林真理子さんの新書と代表作
9年半ぶりの新書「成熟スイッチ」
46万部大ヒットの「野心のすすめ」
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